【実録】FIRE後の失業保険認定日|ハローワークでの手続きの流れと「求職活動実績」の作り方

FIRE後の生活

昨日、ハローワークの「第1回失業認定日」に行ってきました。

資産2億円を持ってFIREした私が、ハローワークに通う。
この状況、冷静に考えるとなかなかシュールですよね(笑)。

「もう働かなくても生活できるのに、失業保険をもらっていいのか?」
「窓口で『本気で就職する気あるんですか?』と詰められたらどうしよう…」

そんな不安を抱えているFIRE希望の方も多いのではないでしょうか。

今回は、FIRE達成後の私が実際に体験した「認定日のリアルな流れ」と、職員さんに教えてもらった「求職活動実績を作るワザ」について、記事にしました。

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FIRE後の失業保険認定日:所要時間はたった30秒

当日の手続きの流れと待ち時間

結論から言いますと、認定日の手続きは拍子抜けするほど一瞬で終わりました。

当日の流れはこれだけです。

  1. 受付で番号札を取る(待ち時間15分)
  2. 窓口で「失業認定申告書」と「雇用保険受給資格者証」を提出
  3. 簡単な確認作業 (30秒)
  4. 職員さんの登録作業を待って終了(待ち時間10分)

実質、職員さんと話したのは30秒でした。

認定日に必要な持ち物リスト

前回の初回講習の時にも「忘れた場合、取りに帰ってもらいますので」と何回も注意喚起がありました。以下の持ち物を忘れずに準備しておきましょう。

  • 雇用保険受給資格者証
  • 失業認定申告書(記入済みのもの)
  • マイナンバーカード(申請時に写真省略を選んだ人)

窓口で聞かれたこと

一番気になっていた窓口での会話も、極めて事務的でした。

職員
職員

この期間中にアルバイトや就職活動はしましたか?

いえ、していません。

職員
職員

はい、わかりました。では処理しておきますね

これだけでした。

「真面目に就職活動をやりましたか?」というような質問は一切ありません(笑)。

ハローワークにとって重要なのは、「書類上の要件を満たしているか」のようで、極めて淡々とした内容で終了してしまいました。

ハローワーク職員直伝!「求職活動実績」の作り方

意外と親切なハローワーク職員

認定作業が終わった後、職員さんがこう声をかけてくれました。

「もし今日お時間があれば、職業相談の窓口にも寄ってみてください。何でも相談するだけで求職活動の1回分にカウントされますので」

本当に自然な誘導でした。

「働く気がないやつが失業保険をもらいに来るなんて」と冷たくあしらわれるのではないか、という不安は完全に杞憂でした。

本当にいろいろと親切に教えてくれるのがハローワーク職員さんです。

セミナー受講は「他のハローワーク」でもOK

せっかくなので、私は職業相談の窓口の職員さんに「ハローワークで実施しているセミナーの開催情報はどこにあるのか」を尋ねてみました。

すると、今月のセミナー案内のプリントを手渡してくれました。また、この地域のハローワークのホームページにも情報が出ているとのことです。

ただ、セミナーは人気が高く、すぐに埋まってしまうそうです。

そこで職員さんが教えてくれたのが、別の地域のハローワーク実施のセミナーを受けても実績となるという情報でした。別のエリアで受けたいセミナーがあれば受けてみるのもおすすめ、とのこと。

これは目からウロコの情報でした!

「求職活動」を「小旅行」にするワザ

改めて整理すると、失業手当をもらうには、認定日ごとに原則2回以上の「求職活動実績」が必要です。

しかし、FIRE民にとってはこんな悩みがあります。

  • 求人に応募するのは気が引ける(面接に行く気がないのに申し込むのは失礼)
  • 窓口相談は、何を話せばいいかわからない

そこでFIRE民におすすめなのが、「セミナー受講」です。

話を聞くだけで「実績1回」にカウントされる、まさに神イベントです。

民間の就職セミナーやハローワークで実施しているセミナーが対象となりますが、そして職員さんから教えてもらった「他の地域のハローワークのセミナーでもOK」という情報を活用すれば、選択肢は大きく広がります。

「わざわざ遠くまで行くのは大変では?」と思うかもしれません。

しかし、私たちFIRE民には「時間」があります。

ちょっとした小旅行気分で隣町のハローワークへ行き、セミナーを受けて、帰りにその街の美味しいランチを食べて帰る

これだけで立派な「求職活動実績」になります。

これこそ、時間を自由に使える特権を活かした「FIRE流ハローワーク攻略法」です。

さいごに:ハローワークは社会との接点になる

FIRE後のハローワーク通いは、少し気まずい瞬間もありますが、社会との接点を感じられる貴重な時間でもあります。

次回「求職活動実績どうしよう?」と悩んだら、「隣町のハローワークへの遠征」を試してみるのもありかと思います。意外な発見があるかもしれません。

みなさんは失業保険の手続き、スムーズにいきましたか?
「こんなセミナーが役に立った!」などの情報があれば、ぜひコメント欄で教えてください。


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