【孤独対策】FIRE後の暇はどう解決する?54歳おやじが熱中する「大人の部活動」の実録

大人の部活動で暇を解決 メンバー募集

 著者:モンチ(投資歴25年・運用資産2億円/インデックス×社債で完全FIRE)

会社を辞めて念願の「自由」を手に入れたはずなのに、ふと「今日、一日誰とも話していない」「何もせず終わってしまった」と、言いようのない不安がよぎることはありませんか。

完全FIREを達成した54歳の私も、同じ不安と向き合ってきた一人です。ただこの不安は、「利害関係のないサードプレイス(第三の居場所)」を持つことで、かなり和らげられると実感しています。

今回は、リタイア後は無料コミュニティ活動に参加している当事者として、私が実際に体験している活動の実態をご紹介します。

そして本日7月1日から、私が所属する「FIRE研究所」で新メンバーの募集が始まりました。興味を持たれた方はぜひこの機会に応募ください。

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【資産2.3億円の誤算】FIRE後に直面する「やることがない問題」と孤独のリアル

FIREを達成した直後は、正直なところ最高の気分です。私自身、2025年10月末に28年間勤めた大企業を退職した直後は、朝早く起きてゴミ出しに行き、駅へ急ぐスーツ姿の人たちを眺めながら「ああ、私はもうあの中に行かなくていいんだ」と、思わずニッタリと微笑んでしまう日々でした。

心理学者ロバート・アッチリーの「リタイアメントの段階説」によると、この解放感に満ちた「ハネムーン期」の後には、自由な生活が「日常」になり飽きや虚無感に襲われる「幻滅期」がやってくると言われています。

「一人が気楽だから大丈夫」と思っていても、社会的な役割やアイデンティティを失う精神的な負荷は、想像以上に大きいものです。

私自身、FIRE前から資産寿命について何度もシミュレーションを重ね、金銭面はかなり綿密に準備してきました。ただ、人との繋がりという面についてはあまり深く考えておらず、気づけば「今日一日、妻以外と誰とも口を利いていない」という状況が続いていました。

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暇と孤独を一掃!無料コミュニティ「FIRE研究所」で過ごした濃密な日々の実録

そこで私が実践しているのが、自分に合ったペースで、損得抜きの「大人の部活動」に参加することです。ここからは、無料のオンラインコミュニティ「FIRE研究所」で、私がこの1か月に実施した活動を紹介します。

新たな挑戦①:Kindle出版プロジェクト『FIRE1年目の教科書』の編集メンバーに

コミュニティ内で立ち上がった出版プロジェクトに、自ら編集者として名乗りを上げました。編集メンバーと会議をして本の構成を決め、他のメンバーに記事を書いていただく役割です。

会社員時代の「やらされ仕事」とはまったく違う、純粋な創作活動の楽しさを味わっています。実を言うと、私自身もいずれKindle本を出版したいと考えており、編集業務を通じてそのノウハウを学べるという一石二鳥の狙いもあります。

新たな挑戦②:25年の投資経験を還元。「寺子屋」勉強会での講師登壇

コミュニティには「寺子屋」という、メンバーそれぞれが得意分野をほかのメンバーに紹介する1時間程度のオンライン勉強会があります。私は「投資」をテーマに講師として登壇させていただきました。

正直、自分の話にどれだけ需要があるのか半信半疑でしたが、なぜか好評で、当日は20名ほどの方に視聴していただきました。

このブログの内容を体系的にまとめてスライド資料を作成し、「ライフプラン表の策定」→「バケツ戦略(短期・中期・長期)」→「アセットアロケーション」という順番で、資産運用の設計を論理的に解説しました。入金力と投資の話から、25年以上かけて培ってきた投資の本質まで、じっくりお伝えしています。誰かの役に立てる体験は、FIRE後ならではの新鮮で嬉しいものでした。

ありがたいことに、終了後に参加者の方から 「変なマネーセミナーに課金するより遥かに有益です」 といった温かい感想をいただき、私自身も嬉しくなりました。お金のマウントではなく、純粋に知識を分かち合える環境があるのは、本当に恵まれていると感じます。

自称・広報担当として公式Xでの発信

コミュニティの魅力を外部に伝える役割を自称し、FIRE研究所公式Xでの発信メンバーも務めています。ですので、このブログでも、コミュニティの様子を宣伝させてもらっています。

強制されているわけではありませんが、こうした「ちょっとした役割」を持つことは、社会との繋がりを保つちょうどよい責任感になっていると感じています。

リアルな交流:肩書きゼロで飛び込む、新宿での50人規模オフ会

オンラインだけでなく、リアルでの交流も活発です。先日は大阪から新幹線に乗り、新宿で開催された設立1周年記念の50人規模のオフ会に参加してきました。

現役時代と違い、肩書きゼロで大勢の中に飛び込むのは正直緊張しましたが、会場に着くと、ボイスチャットで声を聴いていたメンバーと「あ、あの声は〇〇さんですね!」と一瞬で打ち解けることができました。参加していた漫画家さんに、手作りのネームプレートに似顔絵を描いていただくなど、お金のマウントとは無縁の、最高に平和な空間でした。

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投資も人間関係も「ポートフォリオ」が肝心。コミュニティ活用のコツ

投資の世界でリスクを分散するように、人生でも会社や家族以外の「人間関係のポートフォリオ」を持つことは、リタイア後の孤独リスクをヘッジする有効な防衛策だと感じています。

「みんなの活動についていけるか不安」という方もご安心ください。「FIRE研究所」は無料で運営されており、「元を取ろう」というガツガツした空気がないのが特徴です。参加は一切強制されず、書き込みをせず読むだけの「ROM専」でも心地よい距離感を保てます。まずは自分のペースで、無理のない範囲から関わってみるくらいで十分です。

本日7月1日から、その『FIRE研究所』の新メンバー募集が始まりました。

応募の際は、申し込みフォームの「どこで知ったか」欄に「モンチのブログから」と書き添えていただけると、私の今後のモチベーションになります。

実は過去に、このブログ経由で応募し、メンバーになってくださった読者の方も何人かいらっしゃいます。読者の方と実際のコミュニティで交流できるのは、私にとっても本当に嬉しいことです。

7月1日スタート!「FIRE研究所」新メンバー募集の詳細

さいごに

FIRE後の「やることがない」「孤独になるのでは」という不安は、多くの方が抱える、決して珍しいものではないと思います。今回お伝えしたポイントを、簡単にまとめておきます。

  • FIRE直後の高揚感(ハネムーン期)はいつか落ち着き、幻滅期が訪れるリスクがある
  • 出版、講師、広報、オフ会など、無理のない範囲で役割を持つことがやりがいにつながる
  • 完全無料のコミュニティなら自分のペースで関われる

会社という看板を下ろした後も、利害関係なしに一緒に笑い合える仲間を持てることは、お金以上の財産だと感じています。

皆さんは、リタイア後の「孤独対策」や「大人の居場所づくり」について、どのようにお考えですか。ぜひ、コメント欄で皆さんの考えや、今取り組んでいることを教えてください。

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