著者:モンチ(投資歴25年・運用資産2億円/インデックス×社債で完全FIRE)
先日、私が孤独対策として飛び込んだ無料コミュニティ「FIRE研究所」についての紹介記事(4月1日公開)を書かせていただきました。
本日は、その募集結果に関する「舞台裏の話」と、最近公開された公式note「F研通信」から見えてきたコミュニティのリアル、そして今回惜しくも落選してしまった方へ「絶対に諦めないでほしい理由」をお伝えします。
この記事を読めば、FIRE達成者やFIRE志望者がどれほど「繋がり」を求めているかというリアルな実態と、コミュニティ選考の裏側がわかります。
【感謝】私のブログ経由で「FIRE研究所」へ応募してくれた方が!
まず初めに、前回の記事を読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
先日、FIRE研究所の運営陣の方から、非常に嬉しいご報告をいただきました。なんと、「モンチさんのブログを見て応募しました!」と申し込みフォームに書いてくださった方がいらっしゃったとのことなのです。
これを知った瞬間、PCの前で思わず顔をほころばせてしまいました(笑)。
私はこれまで、自分の失敗も含め、等身大のリアルを発信してきました。その一方通行のブログが、誰かの心に届き、新しい「居場所探し」の一歩を踏み出すきっかけになれた。
ブログを運営していて、これほど嬉しく、やりがいを感じる瞬間はありません。応募フォームで「私のブログで募集を知った」と書いてくださった方、本当にありがとうございます。
【内部情報】応募総数123名!FIRE後の「居場所」を求める大人の多さ
さて、喜びに浸る間もなく、運営陣から共有された「ある数字」を聞いてびっくりしたことがあります。それは、今回の4月募集に対する応募総数は、なんと「123名」にのぼったそうです。
前回の記事にも書きましたが、当初の定員は5名程度でした。最終的には10数名の方が新たに仲間になったようですが、それでも123名中の10数名という、とんでもない狭き門でした。
個人的な勝手イメージですが、「FIREを目指す人=投資の数字や節約に強い人=孤独に強い一匹狼」というイメージがありました。しかし現実は違い、これだけ多くの大人が、お金の問題をクリアした後、もしくはクリアしつつある時に「会社以外の居場所」を求めています。
現役時代は煩わしかった人間関係も、いざゼロになると孤独という名の恐怖に変わります。私と同じように「FIRE後の繋がり」に危機感を持っている方がこんなにも多いのだと、改めて実感させられました。
少し調べると、孤独がもたらす健康リスクは医学的にも証明されています。有名なブリガムヤング大学の研究では、「孤独はタバコを1日15本吸うのと同じくらい健康に悪影響を与える」と指摘されています。つまり、FIRE後の孤独対策は、単なる暇つぶしではなく、私たちの寿命と健康を守るための「必須の投資」と言っても過言ではありません。
参考:ナショナル ジオグラフィック日本版: 「老いるのはいいこと」と思うほうが健康で長寿に、米国
公式note「F研通信」公開!投資だけじゃない「大人の部活動」のリアル
では、123名もの大人が殺到する「FIRE研究所」の内部は一体どうなっているのでしょうか? 先日、公式noteで「【F研通信】大人の居場所?部活動?遊び場?FIRE研究所!」という記事が公開されました。
コミュニティの近況報告なのですが、これが良い意味でカオスです(笑)。
▼ぜひ読んで、公式のnote記事
麻雀、ゲーム、アニマルウォッチング!?「ゆるく全力」な遊び場
FIREのコミュニティって何をやっているの?と疑問を持たれている方もいると思います。
F研通信を読んでいただければわかる通り、実態は「大人の部活動」です。
- 麻雀部:初心者を集めたオンライン麻雀大会が開催され、手厚い指導が飛び交う。
- アニマルウォッチング:一人のメンバーの趣味から派生し、コミュニティ内で空前のアニマルウォッチングブームが到来。私も散歩コースでムクドリの写真を撮って投稿しました。
- オフ会:メンバーの荒れ果てた畑をみんなで耕す「開墾オフ会」や、遊園地貸し切り企画など、ネットを飛び出したリアルな交流。
- 出版・YouTube:有志のメンバーが集まり、Kindle出版やYouTubeチャンネルの運営を本格始動。
投資で「守り」を固めた大人たちが、利害関係のないフラットな関係で、オンライン・オフラインを問わず「ゆるく全力で」遊んでいます。生産性を求められる会社員時代とは全く違う心地よい空間がそこにあります。
ちょっと自慢?公式noteに私のブログタイトルが採用されました
今回の公式noteのタイトル『大人の居場所?部活動?遊び場?FIRE研究所!』ですが、記事の最後で「最近入られたモンチさんの記事から思いつきました」と、なんと私のブログを紹介していただきました!
会社という組織を離れると、「誰かに認められる」という機会は激減します。しかし、こうしたコミュニティの中で自分の発信が影響を与え、感謝される。これは、サードプレイスがもたらす最高の精神的報酬だと感じています。
【裏事情】今回FIRE研究所に「落選」してしまった方へ。絶対にめげないでほしい理由
さて、最後になりますが、今回この記事を書いた一番の目的をお話しします。今回も応募人数が多く激戦だったため、残念ながら今回は「落選」になった方も多くいらっしゃると思います。
「FIREへの熱意が足りないと判断されたのか…」
もしそんな風に落ち込んでいる方がいたら、絶対にご自身を否定しないでください。実は、これには「コミュニティ運営側の裏事情」があります。
運営陣の方針として、属性(男女、年齢、FIRE達成済みか、目指している途中か等)が1つに集中しないようにバランスを調整しているという事実があります。
つまり、今回落選したのは「能力や魅力が足りなかった」からではなく、「今回はたまたま、あなたと同じ属性の応募者が多かった」という申し込みのタイミングの運があります。
今回ご縁がなかった方も、決してめげずに次回の募集で再挑戦していただきたいと強く思います。私もブログ経由で応募してくださった皆さんと、いつかコミュニティの中でお話しできる日を心待ちにしています。
ちなみに、次回の新メンバー募集は「5月上旬」に予定されています。
募集の案内はFIRE研究所の公式Xなどでも告知されますので、「次こそは!」という方や「この記事を読んで興味を持った」という方は、ぜひ公式アカウントをフォローして、募集開始を見逃さないようにお待ちくださいね。
▼FIRE研究所 公式Xアカウントはこちら
https://x.com/FireKenkyujo
まとめ
今回の記事の要点をまとめます。
- 私のブログ経由でFIRE研究所に応募してくれた方がいて、歓喜しました!
- 応募総数は123名。FIRE民も強烈に「繋がり」を求めている。
- FIRE研究所の実態は、利害関係のない大人が全力で遊ぶ「部活動(=サードプレイス)」。
- 落選は「属性のバランス調整(タイミング)」が理由。めげずに何度も再挑戦を!
皆様もぜひ、ご自身の「心の守り」となるサードプレイスを探してみてください。





コメント
今月から拝見させていただいているものです。応募フォームには書きませんでしたが私もモンチさんのブログから申し込みをしてみました。結果は残念ながら落選でしたが、かなりの狭き門ですね。それだけFIRE民が増えてきていることは喜ばしいですね。
コメントありがとうございます!
ブログを通じてアクションを起こしてくださったというご報告、本当に励みになります。
私の発信が少しでもお役に立てたのなら、ブログを続けてきて本当に良かったと思います。
今回は残念な結果だったとのことですが、運営陣から聞いた話では、今回の募集は40代・50代の男性層が凄まじく多かったそうです。
もし、「きたさん」さんがその属性であれば、想定以上の激戦区になってしまったのだと思います。
申し込みの「タイミング」の運によるところも大きいので、
ぜひめげずに次回の募集時にも再チャレンジしてみてください!
いつも楽しく拝見させていただいています。
FIRE研究所、私も何度も落選しています。
ふと思いついたのですが、モンチさん主催のミニ研究所、作りませんか?!
研究所は大きな負担になってしまいそうですが、まずはオフ会とか開いていただいたら、モンチさんとお話ししてみたいです!
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
F研、何度も挑戦されているのですね!今回の記事でも書きましたが、選考は本当にタイミング(属性のバランス)の問題が大きいようです。
ですから、ぜひめげずに次回も応募してみてくださいね。いつかF研のなかでお会いできる日を信じています!
そして、「モンチ主催のミニ研究所」や「オフ会」というまさかのご提案……!私のようなおやじと話してみたいと言っていただけるなんて、本当に光栄です。
ただ、自分でコミュニティを立ち上げて運営するというのは、今の私のスキルやキャパシティでは少し荷が重いかな…というのが正直なところです(汗)。
F研の運営陣の方々の凄さを間近で見ていると、なおさらそう感じてしまいます。
でも、せっかくブログを読んでくださっている皆さんと「もっと繋がりたい」という思いは私の中にも強くあります。
すぐには難しいかもしれませんが、ブログの読者さんがもう少し増えてきたら、負担にならない範囲で何か「ゆるい企画」を考えてみたいと思います!
もし実現した時は、ぜひまさとしさんも第一号として参加してくださいね。
気安く勝手な提案をしてしまい、失礼しました(^人^)
気長に楽しみに待っていますね
コメントありがとうございます。
いえいえ、何かやりたいという気持ちはあったので、そういうニーズがあることを知ることができてよかったです