はじめに:ここは「本気で自由を目指す人」が集まる場所
世の中にはFIREに関する情報が溢れています。
「資産3,000万円でサイドFIRE」「好きな仕事をしながらゆるく生きる」「節約してリーンFIRE」……。メディアでは、少しでもハードルを下げて、多くの人に夢を見させるような情報が主流です。
しかし、当ブログの読者様は違いました。
これまでに実施した独自アンケートから見えてきたのは、世間の流行り廃りには流されない、極めて現実的で、かつ高い目標を持った「FIREガチ勢」の姿でした。
このページでは、当ブログで実施したアンケート結果をまとめて公開しています。
これからFIREを目指す方にとって、ここにあるデータは「甘い夢」ではなく、「達成者が考えている現実的な基準」として、資産形成の羅針盤になるはずです。
10秒でわかる! 当読者の平均像
これまでの調査で判明した、当ブログ読者の衝撃的なプロフィールがこちらです。
【読者データ・サマリー】
- 達成率: 55%がすでにFIRE済み
- 資産額: 66%が「1億円以上」
- 働き方: 72%が「完全リタイア(一切働かない)」
- 投資法: インデックス+現金重視の「超・堅実派」
- 住処:約86%がバランス重視の「郊外・地方都市」を選択
- 計画性: 約40%がFIRE後に「誤算なし」と回答
各アンケートの詳細紹介(時系列)
【Vol.1】FIRE達成率の実態:過半数が「達成済み」
調査テーマ:あなたはFIRE済み?目指している途中?
一般的に、日本国内でFIRE(経済的自立)を達成している人は数%(富裕層全体でも約2〜3%)と言われています。街を歩く100人の中に1人いるかどうか、というのが現実です。
しかし、当ブログでアンケートを取った結果、目を疑う数値が出ました。

- FIRE達成済み:55%
- 目指している途中:45%
なんと、過半数の方がすでにリタイア生活に入っているという結果に。
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【Vol.2】目標資産額のリアル:「1億円」はスタートライン
調査テーマ:FIRE実行に必要な資産額はいくらと考えていますか?
世間では「5,000万円あればサイドFIREできる」といった議論も多い中、当ブログの読者に目標額を聞いてみました。
すると、みなさん「高み」を目指していることが判明しました。

- 1億円以上:66%
- 8,000万円〜1億円:17%
- それ以下:ごく少数
読者の3人に2人が「資産1億円(富裕層)」以上でのFIREを想定しています。
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【Vol.3】FIRE後の仕事・働き方:「完全リタイア」が圧倒的
調査テーマ:FIRE達成後、仕事(労働)はどうするつもり?
「FIREしたら暇でボケるから働いた方がいい」
そんな定説に対し、読者の皆様が出した答えはシンプルかつ強烈でした。

- 完全リタイア(一切働かない):72%
- サイドFIRE・バリスタFIRE(働く):24%
7割以上の方が、「労働からの完全なる解放」を望んでいます。
Vol.2の「資産1億円以上」というデータと合わせると、非常に整合性が取れています。
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【Vol.4】投資資産の正解:FIRE民が選ぶ「4つのコア資産」
調査テーマ:実際に投資している資産を教えてください(最大5つまで)
「FIREするためには、結局何を買えばいいのか?」
そんな疑問に答えるべく、74名の読者にポートフォリオの主力資産を聞いてみました。
SNSで話題のレバレッジ商品や仮想通貨ではなく、選ばれたのは極めて堅実な資産でした。

- 1位:全世界株式インデックス(76%)
- 2位:米国株式インデックス(69%)
- 3位:現金・預貯金(65%)
- 4位:高配当株・優待株(55%)
特筆すべきは、第3位に「現金」がランクインしていることです。
FIRE達成者は、暴落時のメンタル安定剤、そして買い増しツールとして「守りの資産」を極めて重視していることがわかりました。
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【Vol.5】FIRE後の住む場所(移住先):約86%が「バランス型」を選択
調査テーマ:FIRE後に住みたい、もしくは住んでいる場所はどこですか?
FIREして資産に余裕ができたら、便利な都心のタワーマンション?それとも大自然でのんびりスローライフ?あるいは刺激的な海外移住?
世間が抱くそんな「FIREの夢」に対して、71名の読者が選んだ終の棲家は、極めて堅実で「守り」に徹したものでした。

- 1位:大都市圏の郊外・ベッドタウン(36.62%)
- 2位:地方の中核都市・県庁所在地(25.35%)
- 3位:ほどよい田舎・地方の郊外(23.94%)
なんと全体の約86%もの人が、「極端な都心でもド田舎でもない場所」を選択!
「利便性を確保しつつ、生活コストを抑える」という、持続可能性を最優先にした超現実的なFIRE民の姿が浮き彫りになりました。
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【Vol.6】FIRE後の誤算:想定内が約4割
調査テーマ:FIRE達成後、想定外だった「誤算」は何ですか?(複数選択可)
いざリタイア生活に入ってみて、想定外の壁にぶつかることはないのでしょうか?
43名の読者に聞いてみると、4割の方は「想定内」であった一方、「お金(物価高・税金や国保)」や「心(孤独感やアイデンティティの喪失)」もありました。

- 1位:特に誤算はない: 17票 (40% )
- 2位:物価上昇による生活苦: 10票 (23% )
- 3位:税・社会保険料の負担感: 8票 (19% )
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