【500円副業チャレンジ】FIRE達成者がクラウドワークスに初登録してみた

500円稼ぐチャレンジ! FIRE後の生活

 著者:モンチ(投資歴25年・運用資産2億円/インデックス×社債で完全FIRE)

FIREして時間もお金の心配もなくなったのに、気づけば「ただ消費するだけの毎日」。少し刺激が欲しいけれど、今さらアルバイトというのも……。そんなモヤモヤを抱えているFIRE後の方は、意外と多いのではないでしょうか。

そんな折、私が所属しているオンラインコミュニティで「500円稼ぐチャレンジ」なるものが話題に上がっています。メンバーの何人かは自力でゼロからお金を生み出す方法を模索しており、「ルールを決めて少し競争してみよう」といった声も上がっています。

そんななか、
「お金の心配はないのだが、社会経験として面白そうなので経験を稼ぎたい」
「本音では、ブログのネタになりそう」
という理由もあり、下心全開で、私もこのビッグウェーブに乗ってみることにしました。

この記事では、資産2億超えのFIRE達成者が、初めてクラウドワークスに登録して直面した「自分のスキルの市場価値」と、「ブログ運営の厳しい現実」についてお話しします。新しいことに挑戦したい方や、サイドFIREを考えている方の参考になれば幸いです。

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FIRE後の暇つぶしに最適?クラウドワークスで「500円副業チャレンジ」開始!

今回、コミュニティ内で流行している「500円稼ぐチャレンジ」は、「年内に自分の力で500円を稼いでみよう」というシンプルな企画です。

※コミュニティのメンバーたちの記録もぜひご覧ください!

・サイドFIREのサイドを作る:Instagram収益化チャレンジ
・副業?なにそれ美味しいの?避けてきたチャレンジ、してみます!【目標500円】
・チャレンジ|月に500円副業で稼ぐ

私も早速、「何をして500円稼ぐか」を検討してみました。
すぐに思いついたGoogleアドセンスやポイ活は、すでにやっていることなので除外しました。そこで、ほかの方法を考えてみました。

  • Kindle本の出版
    執筆から出版まで1〜2ヶ月はかかりそうで、今すぐ結果が出ないためNG。
  • メルカリでの不用品販売
    そもそもミニマリスト気味で、売るような不用品が家に見当たらないためNG。
  • LINEスタンプの作成
    私には絵心やデザイン能力が皆無なためNG。

悩んだ末にたどり着いたのが、今すぐ始められて、自分にも多少は能力がありそうな「文章を書くこと」でした。

そこで、クラウドソーシング(インターネット上で、仕事を頼みたい企業と受けたい個人をつなぐサービス)での文章執筆を選び、クラウドワークスに登録しました。「専門メディアに直接売り込む」という方法もあるようですが、まずは大手のプラットフォームに登録し、仕事の流れ自体を把握することを優先しました。

案件に応募する際、クライアントへの自己紹介が決め手になると思い、プロフィール欄には「自身のブログで日々文章を書いていること」をしっかりとアピールしておきました。

クラウドワークス 自己PR
自己PRは、文字制限1024文字近くまで埋めました(^^;

クラウドワークスの文字単価に衝撃!私のブログ記事は月7.5万円の価値がある?

登録して案件を眺めてみると、文章執筆の文字単価は0.5円〜1.5円のものが多く、相場はだいたい1文字1円でした。ということは、1文字1円なら500文字、単価が安くても1,000文字も書けばチャレンジ達成です。拍子抜けするほどあっさり届きそうな数字です。

ここで、ふと自分のブログを振り返ってみました。

私は1記事あたり約3,000文字を書いています。1文字1円で換算すれば、1記事で3,000円。しかも月に25本書いているので、次のようになります。

3,000円 × 25本 = 月7万5,000円

なんと、普段私が何気なく書いているブログの労働量は、市場価格に換算すると「月7〜8万円」を生み出すポテンシャルを持っているようです。

しかし、現実はどうでしょう。

これだけ頑張って記事を更新している私のブログですが、現時点でのブログ単体の収益はほとんど稼げていません……(笑)。

自分で言うのも悲しいですが、私には「ブログで稼ぐ才能」はないみたいです。ただ、自分の持っている「文章を書く」というスキル自体に、これほどの労働価値があるのだと気づけたことは、今回のチャレンジにおける大きな収穫でした。

投資家目線で考える「自分の手で稼ぐ3,000円」の恐ろしいほどの価値

先に言っておくと、このクラウドソーシングでがっつり稼ぐつもりは、今のところありません。ただ、投資家の目線で「自分の労働の価値」を計算してみると、なかなか興味深い数字になりました。

ペース内容月収の目安
お小遣いペース週1回、2,000文字(2,000円)約8,000円〜1万円
ガシガシ稼ぐペース毎日3,000文字(3,000円)を月25日約7〜8万円

例えば、週に1回、2,000文字(2,000円)の案件をこなすだけで、月に約1万円のお小遣いになります。「たかが月1万円」と侮るなかれ。高配当株投資で「毎月1万円(年間12万円)」の不労所得(税引後)を得ようと思ったら、利回り4%で計算しても約375万円の元本が必要です。自分の手で少しキーボードを叩くだけで、それだけの資産がもたらす果実と同等のキャッシュフローを生み出せるのです。

もし仮に、私が今のブログを辞めて、毎日3,000文字のライティング案件をガシガシこなせたとすれば、先述の通り月7〜8万円になります。

これだけの金額を労働で稼ぐことができれば、資産の取り崩し額を大幅に減らすことができ、完全FIREではなく「サイドFIRE」の達成ラインとして十分に成立します。

しかも、クラウドワークスで実績を積んでクライアントに認められれば、文字単価が上がったり個別契約に発展したりするらしいのです。まぁ、私がそこまで達成できるかは甚だ怪しいと思っていますが・・・。

さらに、アルバイトやパートなどの「雇用契約」ではなく、クラウドソーシングのような「業務委託(フリーランス)」という働き方を選ぶことには、もう一つメリットがあります。それは、今後の社会保険制度の変更による「強制加入」(厚生年金・健康保険)の対象外にできる点です。
ただし、稼ぎすぎると国民健康保険料も上がります。手取りを最大化するための選択肢の一つ、くらいに考えておくのがよさそうです。

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まとめ:FIRE達成後こそ「ゼロから稼ぐ経験」が最高の刺激になる

今回の内容を振り返ります。

  • コミュニティの流行りに乗り、経験とネタを求めてクラウドワークスに登録した。
  • 自分のブログ執筆量(月25本×3000文字)を1文字1円換算すると月7〜8万円の価値があるが、ブログ自体では稼げていない現実に直面し、才能のなさを痛感した。
  • それでも、ライティング副業は本気でやればサイドFIREの柱になり得るし、社会保険回避の観点でも有効な手段である。

FIRE達成後、お金のため「だけ」に働く必要はなくなりました。しかし、自分の能力の市場価値を測ったり、社会との繋がりを感じたりするための「経験」として、自分の力でゼロからお金を稼いでみることは、想像以上に新鮮でワクワクします。

本日、登録したばかりなのですが、まず1件早々に応募してみます。本当に採用されるのか、そして無事に500円を稼げるのか……進捗はまたこのブログでご報告しますので、ぜひお楽しみに!

PS
皆さんは、ブログや仕事の経験を活かして「小さく稼ぐ」ことに挑戦したことはありますか? 「こんな案件が向いていそう」というアイデアも、ぜひコメント欄で教えてください。

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