会社を退職したら、14日以内にやらなければいけないのが、厚生年金から国民年金への切り替えの手続き。
前回の記事で、退職翌営業日に市役所へ行ったものの、「まだ厚生年金から脱退していません、会社から年金脱退の書類や離職票が届いたあとに再度手続きをしてください」と言われて一度で戻り。その後、現在も会社から離職票は届いていない状況です。
それでも「あまり時間を空けるのもなんだし、とりあえず相談してみよう」と昨日に市役所へ行ってきました。
結論から言うと、離職票等の退職関連の書類がなくても問題なく切替完了しました!
必要だったのは「本人確認書類」だけ
一般的に言われている「持ち物」は以下の通りです。
- 基礎年金番号がわかるもの
- 本人確認書類
- 退職日がわかる書類(離職票など)
しかし、まだ離職票が会社から届いていないため、市役所の窓口で「会社からまだ書類が届いていないんですが、国民年金への切替えできますか?」と相談。本人確認書類としてマイナンバーカードを提示したところ、職員さんが厚生年金の加入状況を調べてくれました。そして、厚生年金の資格喪失が確認できたため、そのまま手続きができました。
そして、さらに、職員さんがシステム上で私の名前から加入状況を照会した際、基礎年金番号も把握できたみたいで、張り切って持参した、年金手帳の提示すら求められませんでした。
結局、「本人確認書類」だけで、手続きを完了することができました。
支払い方法は「口座振替」が選択する場合は、銀行印も
手続きの最後に、今後の保険料の納付方法を聞かれました。
- 納付書で払い込み
- クレジットカード払い
- 銀行引き落とし
毎回納付書で払うのは面倒なので、今回は「銀行引き落とし」を選択。前回、市役所に行った時に「引き落としにするなら銀行印がいるよ」と教えてもらっていたので、
- 銀行の口座情報がわかるもの
- 銀行印
この2つを持参していました。
これのおかげで、その場で私と妻の二人分の引き落とし手続きもスムーズに完了! 後日改めて銀行に行く手間が省けました。
まとめ:退職後の年金切替、ここがポイント
今回の私の実体験(夫が代表して夫婦2人分を変更)を整理すると、こんな感じです。
実際に必要だったもの
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
- これさえあれば、窓口の方が調べてくれます。
銀行の口座情報 & 銀行印(※口座振替にしたい人のみ)
- これを持っていくと、支払いの手続きまでその場で終わるためおすすめです。
納付をクレジットカード引落しにする場合は、クレジットカードになります。
基本は必要と言われるが、なんとかなったもの
退職日が分かる書類(離職票・資格喪失証明書など)
- 職員さんに厚生年金の加入状況を調べていただいたために手続きできました。
年金手帳(基礎年金番号)
- 今回は、役所側で番号を照会してくれるため不要でした。
不要だったもの
妻からの委任状
- 日本年金機構のホームページでは、他人が手続きをする場合は委任状が必要と書かれてましたが、夫婦で同居(同一世帯)の場合、夫が妻の手続きを代行しても「世帯員による届け出」とみなされるため、委任状は不要でした。
念のために委任状を持参していたのですが、こちらも不要でした。
最後に
今回は書類が揃わなくて不安になりましたが、数日待って厚生年金の加入状況のデータが反映されていれば、身分証一つでサクッと手続きできることが分かりました。
早期リタイア(FIRE)時に考えることを以下の記事にまとめました。ぜひ参考にしてください





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